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第14章 陸自不動産を調べてから査定を依頼していただいて構いません

まず、価格を知る。そこから始めましょう

 

第14章 陸自不動産を調べてから査定を依頼していただいて構いません

「不動産会社へ査定を頼みたい。でも、本当に信用してよい会社なのか分からない」「高い査定額を出してくれる会社ほど良い会社なのか」「離婚や相続、共有名義、住宅ローンまで話して大丈夫なのか」。不動産を売る機会は、人生で何度も経験するものではありません。だからこそ、会社の知名度や営業担当者の話だけで決める必要はありません。査定を申し込む前に、その会社がどのような情報を公開しているのか、査定価格をどう考えているのか、売主にとって都合の悪い話まで説明しているのかを調べてください。陸自不動産についても同じです。納得してから査定を依頼していただいて構いません。

 

始めに結論

不動産会社を無条件に信用する必要も、最初から疑って敵視する必要もありません。

確認すべきなのは、会社の宣伝文句だけではなく、

査定価格の根拠を説明しているか。

競合物件を確認しているか。

販売方法を説明しているか。

売主にとって不利な情報や注意点まで伝えているか。

複雑な事情について具体的な情報を公開しているか。

という部分です。

不動産会社は、売主と対立する存在である必要はありません。

自分で会社を見極めたうえで、売却を一緒に考える味方になってもらう。

その視点で会社を選んでください。

 

 

不動産会社を信用してよいのか不安な方へ

Q. 不動産会社を信用しすぎるのも、疑いすぎるのも問題ですか?

どちらか一方へ極端に偏るのではなく、公開情報と説明内容を確認して判断することが大切です。

不動産売却では、大きな金額が動きます。

「専門家だから全部任せれば大丈夫」

と考えるのも危険です。

一方で、

「不動産会社は自社の利益しか考えていない」

と最初から決めつけてしまうと、本来受け取れる専門的な情報まで遠ざけてしまいます。

売主自身も、最低限の判断材料を持ってください。

たとえば、査定を受けた際には、

「なぜ、この査定価格になったのですか」

「比較した物件は何ですか」

「現在の競合物件はどうなっていますか」

「売れなかった場合は、どの段階で販売方法を見直しますか」

と確認できます。

質問に対して具体的な説明が返ってくるかどうかも、一つの判断材料です。

売却について複数の事情を抱えている方は、まず全体像を整理してから相談先を選ぶ方法があります。

離婚・相続・住宅ローン・転勤・築古住宅・売却費用まで完全ガイド

 

 

高い査定額を出す会社ほど良い会社なのか迷う方へ

Q. 高い査定額を出す会社ほど良い会社ですか?

査定額の高さだけで、不動産会社の良し悪しを判断することはできません。

たとえば3社から、

A社 2,700万円
B社 2,900万円
C社 3,300万円

という査定が出た場合、3,300万円という数字は魅力的に見えます。

しかし、重要なのは数字そのものではありません。

「なぜ3,300万円なのか」

を確認してください。

周辺の成約事例。

現在販売中の競合。

建物の状態。

土地の条件。

想定する販売期間。

価格を見直す条件。

査定には根拠が必要です。

高い査定額が悪いわけではありません。根拠があり、販売戦略として説明できるのであれば検討できます。

反対に、根拠を確認しないまま「一番高いから」という理由だけで会社を決めると、査定価格と実際の成約価格を混同する原因になります。

大村市で家を高く売るには高い査定価格を選ぶべき?

 

 

共有名義で、自分の事情を理解できる会社を探している方へ

Q. 共有名義の相談経験があるかは、どこを見れば分かりますか?

会社が共有名義について具体的な情報を公開しているか確認してください。

夫婦共有。

親子共有。

兄弟姉妹による相続共有。

土地と建物で所有者が違う。

共有名義といっても状況は一つではありません。

単に「共有名義も相談可能です」と書いてあるだけでなく、どのような点を確認するのかまで説明している記事があれば、相談前の判断材料になります。

共有名義の不動産は売却できる?土地と建物の名義が違う場合もわかりやすく解説

自分の事情に近い記事が公開されているかを確認し、「少なくとも自分が困っている問題を理解しているか」を見極めてください。

 

 

離婚前後の自宅売却を相談したい方へ

Q. 離婚という事情まで不動産会社へ話す必要がありますか?

不動産売却へ影響する事情であれば、必要な範囲で伝える意味があります。

離婚に伴う自宅売却では、

共有名義。

住宅ローン。

相手方が居住中。

財産分与。

売却時期。

子どもの生活環境。

などが重なる場合があります。

単純に「家はいくらですか」だけでは整理できない案件もあります。

査定を依頼する前に、その会社が離婚と不動産売却についてどの程度まで具体的に情報を公開しているのか確認してください。

大村市の離婚・財産分与と持ち家売却|売る・残す・住み続けるための実務ガイド

 

 

相続した家をどうするか決めていない方へ

Q. 相続不動産について詳しい会社か、公開記事から判断できますか?

相続登記、共有、遠方所有、空き家、売却などを個別に説明しているかが判断材料になります。

相続したからといって、すぐ売却を決める必要はありません。

まず、

誰が相続するのか。

現在の登記名義はどうなっているのか。

共有者はいるのか。

誰も住んでいないのか。

遠方から管理しているのか。

売却する場合の価格はいくら程度なのか。

といった状況を整理します。

「相続物件もお任せください」という広告だけではなく、具体的な問題について説明しているかを確認してください。

相続した不動産、どう売る?|共有名義・遠方・空き家・税金まで売却の流れを徹底解説

 

 

住宅ローンが残っているので、売却できるか不安な方へ

Q. 住宅ローンが残る家について、何を説明できる会社を選べばよいですか?

査定価格だけではなく、住宅ローン残高との関係まで整理して説明できるか確認してください。

住宅ローンが残っている方に必要なのは、

「査定額は〇〇万円です」

という情報だけではありません。

住宅ローンはいくら残っているのか。

売却費用を考えた場合どうなるのか。

査定価格と必要資金に差があるのか。

といった確認が必要です。

住宅ローンが残る家について公開情報を確認したい方は、以下の記事をご覧ください。

大村市|住宅ローンが残っていても家は売れる?

 

 

営業トークではなく公開情報を読んで判断したい方へ

Q. 査定を頼む前に会社の記事を読んでもよいですか?

ぜひ読んでから判断してください。

ホームページ。

ブログ。

売却事例。

査定に関する説明。

会社概要。

代表者の考え方。

専門記事。

公開されている情報は、査定を依頼する前に確認できます。

特に見ていただきたいのは、会社にとって都合の良い話だけを書いていないかという点です。

「必ず高く売れる」

「絶対に成功する」

といった表現だけでなく、

売れない可能性。

価格調整が必要になる場合。

競合物件との比較。

市場反応。

売却に伴う費用。

そうした現実的な情報も説明しているか確認してください。

販売戦略についても、「戦略さえ立てれば成功する」という話ではありません。

販売戦略を立てれば必ず高く売れるのか?

 

 

売主の味方になってくれる会社を選びたい方へ

Q. 売主の味方になれる不動産会社は何を見れば分かりますか?

耳触りの良い話だけではなく、売主にとって不都合な内容まで説明する姿勢を確認してください。

価格が高すぎる可能性がある。

売却期間が長くなる可能性がある。

競合物件の方が条件に優れている。

住宅ローン残高との関係を確認する必要がある。

共有者との調整が必要である。

そのような話は、売主にとって聞きたくない内容かもしれません。

しかし、売却を実際に進めるなら重要な情報です。

不動産会社は、売主に気に入られるためだけの存在ではありません。

一方で、不動産会社を猜疑心だけで敵視する必要もありません。

公開情報を読み、説明を聞き、査定根拠を確認し、「この会社なら自分の事情を理解して一緒に考えられる」と判断できた会社を味方にしてください。

陸自不動産についても同じ基準で判断してください。

査定を申し込む前に記事を読んでいただいて構いません。

他社と比較していただいて構いません。

他社の査定を受けてから相談していただいても構いません。

納得できなければ、依頼しないという判断もあります。

売主自身が選んだ会社だからこそ、その会社を売却の味方として活用できる。

陸自不動産が目指しているのは、その関係です。

 

 

FAQ

Q. 不動産会社をどう見極めればよいですか?

会社の知名度や査定額だけではなく、査定根拠、競合分析、販売方法、専門記事、売主にとって不利な情報まで説明する姿勢を確認してください。

 

Q. 不動産会社を信用してよいのか不安な場合、何を確認すればよいですか?

公開情報と実際の説明内容を確認してください。無条件に信用するのでも、最初から敵視するのでもなく、質問へ具体的に回答できるかを判断材料にします。

 

Q. 高い査定額を出す会社ほど良い会社なのか迷う場合、何を確認すればよいですか?

査定額の根拠、比較した物件、競合状況、販売期間、販売方法を確認してください。査定価格の高さだけでは成約価格を判断できません。

 

Q. 相続・離婚・共有名義など自分の事情を理解できる会社を探している場合、何を確認すればよいですか?

自分の事情について具体的な専門記事や説明を公開しているか確認してください。「対応できます」という表現だけでなく、問題点まで説明しているかが判断材料になります。

Q. 営業トークではなく公開情報を読んで判断したい場合、何を確認すればよいですか?

ホームページ、専門記事、査定方法、販売方針、会社概要などを確認してください。メリットだけでなく注意点や不利な情報まで説明しているかを見ることも重要です。

 

 

Q. 不動産会社を信用しすぎるのも、疑いすぎるのも問題ですか?

どちらにも偏らず、売主自身が判断材料を持つことが重要です。分からない点を質問し、回答内容を確認したうえで会社を選んでください。

 

Q. 売主の味方になれる不動産会社は何を見れば分かりますか?

査定根拠、競合分析、販売方法、売却リスク、不利な情報まで説明する姿勢を確認してください。売主の希望だけに合わせるのではなく、現実的な判断材料を出せる会社かを見ることが重要です。

 

 

 

監修・執筆

小松野美貴哉
株式会社陸自不動産 代表取締役

 

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まずは価格を知る。そこから始めましょう。

「陸自不動産がどんな会社なのか、まだ分からない」

「自分の事情を理解できる会社か確認したい」

「他社とも比較してから決めたい」

「まず記事を読んで判断したい」

その段階では、無理に査定を申し込む必要はありません。

陸自不動産の公開記事を読んでください。

他社の情報とも比べてください。

査定価格の考え方や販売方針も確認してください。

そのうえで、「一度、自分の家について聞いてみよう」と思われた時にご利用ください。

机上査定を申し込む

 

本サービスは、株式会社陸自不動産のホームページから直接、机上査定をお申し込みいただく方を対象としています。

査定に必要な確認や、査定結果のご連絡・ご説明は行いますが、査定後に売却依頼の獲得を目的とした継続的な営業電話や、訪問査定への勧誘は原則として行いません。

なお、不動産一括査定サイト等を経由してお問い合わせいただいた場合は、査定内容のご説明、売却予定の確認、訪問査定のご案内等のため、ご連絡する場合があります。

 

 

免責事項

机上査定は、不動産売却を検討するための参考価格です。売出価格、販売価格、成約価格を保証するものではありません。

現地未確認の場合、建物状態、設備、境界、接道状況、周辺環境その他の現地確認事項が査定結果へ十分に反映されない場合があります。

机上査定書は、不動産の鑑定評価に関する法律に基づく不動産鑑定評価書ではありません。

相続、登記、離婚、財産分与、住宅ローン、税務その他の専門的判断を要する事項については、個別事情に応じて弁護士、司法書士、税理士、金融機関その他の専門家へご確認ください。

最終更新日:2026年9月10日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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